足半草履とは

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こんな方に特におすすめ!

・足が疲れる
・姿勢が悪い
・肩や腰などのコリを楽にしたい
・偏平足・外反母趾・内反小趾・O脚・膝が痛い・股関節が痛い
・体軸をしっかりさせたい
・バランス感覚をアップしたい
・よくつまずく
・足が冷える

・・・など

『足指がはみ出て、土踏まずより短いぐらいのサイズを踵をつけて履く』がキーワードです。

 

 

 

  『あしなかぞうり』と読みます。

履くだけで、カラダのバランスに大切な「足のアーチ」が作られていきます。
履いた時または脱いだ時の足感が気持ちいいと感じられると思います。

最初は足裏が硬い為、痛かったり、違和感を感じたりするかもしれませんが、
慣れてくると本当に気持ちよく、その頃には足裏に弾力が戻り、フニフニになっていると思います。
ぜひ足半草履を履く前と履き慣れた頃の足裏の弾力を確かめてみてください。
本来の足の形に戻り、足裏の血流から全身の姿勢まで良くなっていくと思います。

 

 

足半草履を選ぶ際の注意点

 

製作者によって、サイズが異なります。

そもそも足半とは草鞋の総称で、普通の草履ぐらいのサイズも足半草履です。
長良川の鵜飼いの方々が使っていた草履のサイズが土踏まずぐらいまでのサイズの足半で、
そのぐらいで履くのが良いと思います。

左・・・・あしなかサロンの足半草履(幅:8cm・長さ:10cm)

真ん中・・某サイトで購入した足半草履(幅:9cm・長さ:18.5cm)

右・・・・普通の草履(幅:10.5cm・長さ27.5cm)男性サイズ

 

大きさがだいぶ違いますね。

某サイトの足半草履もこれでは踵まで踏むことになり、足半草履の効果が期待できません。

長さ10cmぐらいが良いと思います。

 

 

 

  足半草履の歴史

おおよそ鎌倉時代から戦後。近年では農民、漁民の方々に履かれていたようです。戦国時代はもちろん、飛脚さんも履いて生活していたようです。
文献によると、織田信長も家臣に足半を与えたと「信長公記」に記されています。現在その草履は、名古屋の秀吉清正記念館で見ることができます。
上野の西郷隆盛像も足半を履いています。現在では、鵜匠さんが今もなお履いています。

 

  なぜ今、「足半草履」なのか?

昨今、現代人の足から「アーチ」が失われつつあります
・舗装された硬い地面
・凹凸のない室内の床
・足裏を守るための硬い靴底
など。

はるか昔から、いろんな凹凸に対応してきた足
それに対応できるはずの足が、十分にそれらの機能を活かしきれていません。
道路・室内・靴ともに凹凸の無い状況なので、活かせなくなったと言った方が良いかもしれません。
それによって、足の指を使わないで歩く方が増えてきています。その結果、開帳足・外反母趾などの足のトラブルに繋がっていると言われています。
足が十分な機能をしなければ、その上に乗っかっているカラダの様々な部位にも影響は出てきます。

正しい姿勢と強い足腰を取り戻しましょう。